骨の見える家

コンセプト 「親子二世代でつなぐことはもちろん、これからは他人家族にも住みつなげる家へ。」
建てては壊すという昭和型の家づくりの時代は終わりました。耐震性・耐久性・省エネ性などの基本性能が高いことはもちろんですが、これからの家には、DIYやリフォームで手を加えながら末永く利用価値の高い家であることが求められるのではないでしょうか?今までのように自分たちだけが暮らしやすい家を新築するのではなく、これからは、
①さまざまな家族にとって暮らしやすいコト
②他人と住みつなぐことができるコト
③暮らしの可変性が高いコト
など、「誰が暮らしても、末永く利用価値の高い家であるべき」というコンセプトで企画開発しました。
構造 「安心して暮らせる耐震木構造」
木の強さを活かしながら、革新的なテクノロジーを加えることで、地震に強い木造住宅を実現する「ロイヤルSSS構法」。柱と梁を内側でしっかり結合する技術によって、大きな揺れにも耐えられる高い耐震性はもちろん、金物が見えないので、結合部がすっきり見えます。
DIY・リフォームしやすい家 マイホームをDIYで楽しく補修・改修していくDIY男子・DIY女子が増えています。本棚や洗面所の棚を作ったり、床や壁紙を張替えたり。リビング前にウッドデッキをつけたり、外壁を塗り替えたり。入居後、少しずつ手を加えながら、家の価値を上げていく。
これからの家には、DIYリフォームしやすく建てることも求められているのではないでしょうか?
外観デザイン 地震や台風、大雪や熱波など、昔から自然の猛威にさらされてきた日本の住まいは、屋根形状や外壁などにも様々な工夫がなされてきました。
「骨の見える家」は耐震バランスのいい正方形総二階のフォルム。屋根は雨仕舞いのいい切妻形状。また外壁には、宇宙ロケットの先端にも使われるほど、遮熱性に優れた「塗るセラミック外壁」を採用。伝統的な日本の知恵と最先端のテクノロジーを織り交ぜた最強のディフェンスでご家族を守ります。

概要

コメント ●2014年グッドデザインベスト100受賞「骨の見える家」
可変性をテーマにデザインされた「骨の見える家」。壁・天井・縁側などの骨(下地)を見える化し、ご入居者の方がDIYしやすいように工夫されているので、ご家族の成長に伴う間取り変更はもちろん、将来、中古住宅として販売する際のリフォームも容易。
2014グッドデザインベスト100(ものづくりデザイン賞)にも選ばれました。

●可変する家づくりのポイント
「骨の見える家」は、柱や梁を隠さず、いわゆる「骨の見える化」によって、家の透明性を高めました。また、壁・天井・床の骨組を一定間隔に配置する「グリッド化」によって、区画単位での空間構成が容易に。さらに、デザインをシンプルにすることで、家の可変性を高めています。。

●将来性も見据えた、進化するインテリア
新築の際、ベストな家が将来までベストであり続けるのは難しいと言われます。なぜならば、家族構成やライフスタイルが変化し、間取りや設備、インテリアなどが時間とともに古びてしまうからです。骨の見える家は、将来、小修繕やリフォームを繰り返しながら、暮らせることを前提にした住まい。可変しながら価値がつづくよう、デザインされた住まいです。