熊本地震から4か月 現地視察のご報告①

query_builder 2016/08/17
スタッフブログ
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8.16、去る4月16日、熊本地震により被災に見舞われた熊本市内周辺を現地視察してまいりました。

震災から4か月、熊本ICを通過したあたりから街の景色には、いたるところに屋根がブルーシートに覆われた建物が目に飛び込んできます。今だ手を付けることが出来ず、シートが剥がれかかっていたりする建物も目に付きます。

益城熊本空港ICから、まず震度7を観測した熊本県益城町を目指します。

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益城町に近付くにつれて、道路の陥没や塀の倒壊などが目立ち始めます。

益城町に入ると、倒壊した建物が数多く目に入ってきます。

行政による「罹災証明書」発行などの調査の為、被害のあった建物にはすべて倒壊情報を記した貼紙が貼られてあります。

このような手続き上の理由もあり、倒壊した建物の数多くは今だ手付かずの状態にあります。

熊本市内にある知人の工務店社長の話によると、復旧工事の依頼は抱えきれないけど「り災証明書」の発行がないと工事を始められないのだそうです。

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倒壊した建物の多くは、築年数が古く、屋根重量が重い和瓦葺きの木造家屋が大半を占めていました。

倒壊までとはいかなくても、屋根被害の多くは瓦葺き(特に古い日本瓦葺き)の屋根でした。

改めて木造住宅の「屋根の軽量化」と「耐震、免震構造」の必要性を痛感いたしました。

 

また一方「瓦」は日本の文化、景観にも慣れ親しんだ、優れた魅力のある素材でもあります。

和瓦、洋瓦と様々とありますが、それに見合う施工方法と高耐震構造を合わせて使用すれば、今後も充分使用できる素材です。

 

当社でも、今後ますます「高耐震構造」を勉強し、「施工品質の厳格化」に取り組み、お客様に安心の住まいをご提供してまいります!

また後日、熊本城視察の様子をご報告いたします。山口

 

追伸

まだまだ復興には時間がかかりますが、益城町民の皆さんの暖かい笑顔が印象的でした。

頑張れ熊本!!頑張れ大分!!

 

 

株式会社トゥーホーム

代表者 山口 哲也
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