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    Campaign ~各種キャンペーンのご案内~

    ★「こどもエコすまい住宅支援事業」スタートしました!

    今がチャンス!子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や 住宅の省エネ改修等に対して補助金が交付されます!

    ■新築の省エネ住宅取得に最大100万円の補助!

    ■リフォームについては、世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム工事について最大60万円の補助金が交付されます。

    詳しくはキャンペーンページへ⇒https://to-home.biz/campaign/

    ★当店で、PAYPAY使えます!♪ 

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    ●住宅の省エネ・性能向上リフォームに後押し!2023年は大型の補助金制度がスタートします!♪

    ♪補助金を使ってお得にリフォームしませんか♪


    ●こどもエコすまい支援事業含む3省連携の補助金がスタート! リフォームで最大260万!

    2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化への支援を強化することを目的とした補助金制度です。消費者にとってメリットしかない補助金となっていますので、ぜひこの機会にご家庭の目的に合った補助金を使用しましょう!

    事業の概要についてはこちら⇒住宅省エネ2023キャンペーン(公式)HP


    ●令和4年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業が12月5日から受付再開です! 

    既存住宅の性能向上リフォームや省エネリフォームをご検討中の方には朗報です!

    小~中規模リフォームで最大100万(※若者、子育て世帯等条件に該当する方は150万)、大規模リフォームで最大250万の補助金が支給されます!

    制度詳細については、お気軽にお問合せ下さい。

    ※予算額に達し次第、前倒での受付終了となる見込みです。(12月5日時点)

    事業の概要についてはこちら⇒長期優良住宅化リフォーム推進事業(国土交通省)HP

    詳しくは下記へ↓

3省連携・大型補助事業「住宅省エネ2023キャンペーン」がスタート!
3省あわせて予算2,800億の大型補助事業がスタートします!

①こどもエコすまい支援事業
エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
●子育て世帯や若者夫婦世帯(※1)による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得で100万の補助金
●住宅の省エネ改修等に対して補助金最大60万円(※2)が交付されます!

※1 子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)が取得する一定の性能を満たす住宅
※2 リフォームの場合は全世帯が対象となりますが、世帯の属性などにより最大補助額は30万円~60万円と変動します。
こどもエコすまい支援事業の公式サイトは⇒
こちら

②先進的窓リノベ事業

既存住宅における窓の高断熱化を促進するため、改修に係る費用の一部を補助することで、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や、2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、2050年ストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保への貢献を目的とする補助事業です。補助額最大200万!
先進的窓リノベ事業の公式サイトは⇒こちら

③ 給湯省エネ事業
家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、 高効率給湯器の導入支援を行う補助事業です。
設置する給湯器に応じて、 5万円または15万円/台 (戸建:2台/戸 共同住宅等:1台/戸)
給湯省エネ事業の公式サイトは⇒こちら



賢く!お得に! 組み合わせて使うのが断然オトク!
今回の補助事業の最大の目玉は、
① こどもエコすまい支援事業  
② 先進的窓リノベ事業  
③ 給湯省エネ事業
 
を組み合わせて利用できるという点です。 補助金をうまく組み合わせて最大限オトクに活用しましょう!


●CASE 01 浴室+窓(浴室・洗面室)+給湯器のリフォーム
・工事内容 既存のお風呂をユニットバスに交換+お風呂と洗面室の窓に内窓を設置+給湯機器をエコキュートに交換


●CASE 02 トイレ
+窓(トイレ・洗面室)のリフォーム
・工事内容 古くなった便器を新しい便器に交換+トイレと洗面室の窓に内窓を設置


●CASE 03 キッチン
+窓(キッチン・リビング)のリフォーム
・工事内容 古くなったキッチンを対面型キッチンに交換+リビングと台所の窓に内窓を設置



消費者にとってメリットしかない補助金となっていますので、ぜひこの機会にご家庭の目的に合った補助金を活用しましょう!
お気軽にお問い合わせ下さい♪

新築もリフォームも、補助金を活用してお得に省エネ住宅へ♪

●こどもエコすまい支援事業について

・注文住宅の新築(※1)・ 新築分譲住宅の購入する場合
■補助対象者

子育て世帯(※2)・若者夫婦世帯(※3)が自ら居住することを目的に取得する一定の性能を満たす住宅。
いずれも、土砂災害防止法(※4)に基づく土砂災害特別警戒区域に立地する住宅を除く
※1 新築:対象となる住宅の延べ面積は、50m2以上とする。
※2 子育て世帯とは、18歳未満の子を有する世帯。(年齢は令和4年4月1日時点)
※3 若者夫婦世帯とは、夫婦のいずれかが39歳以下の世帯。(年齢は令和4年4月1日時点)
※4 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成12年法律第57号)

■対象要件
①ZEH、Nearly ZEH、ZEH Ready、ZEH Oriented 又は、認定長期優良住宅、認定低炭素住宅若しくは性能向上計画認定住宅
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するもの)
②住戸の延べ面積が50m2以上
③土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成12年法律第57号)に基づく土砂災害特別警戒区域に立地しないもの
④都市再生特別措置法(平成14年法律第22号)第88条第5項の規定(※)により、当該住宅に係る届出をした者が同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨の公表がされていないもの
※「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外の区域」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域、浸水被害防止区域)内」で建設されたもののうち、一定の規模以上(3戸以上又は1戸もしくは2戸で規模が1,000m2以上)の開発によるもので、都市再生特別措置法第88条第3項に基づき適正なものとするために行われる市町村長の勧告に従わなかった場合、その旨が市町村長により公表できることとされています。
■補助額
  1,000,000円/戸  
■受付期間
・予約申請期間(※1)  令和5年3月下旬から令和5年11月30日まで(※2 )
・交付申請期間   令和5年3月下旬から令和5年12月31日まで※2
※1 工事着工後に交付申請の予約を行うことにより補助金が一定期間確保されます。
※2 申請の締め切りは、予算の執行状況に応じて公表。

  
・リフォームの場合
■補助対象者  世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム工事について補助金が交付されます!
■補助額
・子育て・若者世帯  上限45万/戸  ※既存住宅を購入してリフォームをする場合は 60万/戸
・その他の世帯  上限30万/戸

■対象となるリフォーム工事
以下の①~⑧に該当するリフォーム工事等を対象とします。 ただし、④~⑧については、①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象(※1)となります。
また、申請する補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。(※2) なお、申請する際には、対象工事に関する証明書等が必要になります。
〈必須工事※①~③のいずれかの工事が必須〉
①開口部の断熱改修  ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修  ③エコ住宅設備の設置
〈任意工事④~⑧〉
④子育て対応改修  ⑤防災性向上改修  ⑥バリアフリー改修  ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置  ⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
■受付期間
・予約申請期間(※1)  令和5年3月下旬から令和5年11月30日まで(※2 )
・交付申請期間   令和5年3月下旬から令和5年12月31日まで※2
※1 工事着工後に交付申請の予約を行うことにより補助金が一定期間確保されます。
※2 申請の締め切りは、予算の執行状況に応じて公表。



組み合わせて使うのが断然オトク!
今回の補助事業の最大の目玉は、① こどもエコすまい支援事業 ② 先進的窓リノベ事業 ③ 給湯省エネ事業を組み合わせて利用できるという点です。
補助金をうまく組み合わせて最大限オトクに活用しましょう!

省エネリフォームは今がチャンス!補助金でお悩みの方、詳細についてはまずはお気軽に 当社までお問い合わせください!

こどもエコすまい支援事業の公式サイトは⇒こちら
先進的窓リノベ事業の公式サイトは⇒こちら
給湯省エネ事業の公式サイトは⇒こちら