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キャンペーン
フッ素鋼板製縦ハゼ葺きの屋根と外壁。シンプルでありながら、しっかりとした個性のある佇まいの外観デザインを追求しました。
中央の目隠しフェンスの内部は中庭テラスとなっています。
鋼板製の外壁に縦ハゼラインがアクセントになっています。玄関ポーチはモルタル金ゴテ仕上げ。
約27坪の狭小土地、かつ高低差のある敷地を有効利用する為に用いた手法は「スキップフロア」
外観からは一見平屋に見えますが、床の高さを少しずつずらし、一部の床を半地下室とその上部を中二階となる小屋裏部屋を設けています。
27㎡(16畳)のLDK。勾配天井の最高高さは3.3m。実面積より空間に広がりをもたらす設計を心掛けています。
中央の対面キッチン収納は造作家具です。
建物全体の延べ床面積は66㎡(20坪)とコンパクトながら、4LDKの工夫満載の建物です。
床はオークの突板(オイル塗装仕上げ)、壁はOP塗装仕上げとなっています。画像右にある階段は中2階への出入り口です。
寝室 天井を合板張り、勾配天井の高さを微妙に抑えることで、ワントーン落ち着いた寝室に仕上げています。
寝室
キッチンから家事室⇒脱衣室⇒浴室への動線は直線配置にしています。歳を重ねてからの家事負担軽減にもつながります。
家事動線は直線動線で使いやすく。
キッチンは壁付けタイプ。キッチン廻りの壁はタイル仕上げ。上部に高窓を設けています。
16帖以下のLDKを設計する場合、対面キッチンよりも壁付けキッチンプランとした方が室内をより有効に活用できます。
中2階は収納室を兼ねた多目的ルームです
中2階多目的ルーム 壁面に設けた収納棚。何をどこに仕舞うかを決めることで、より緻密な収納計画が可能になります。
水回りの床は耐水性のあるフロアタイルを採用。
家事脱衣室
室内の延長線上に中庭テラスを配し、空間の連続性をもたせています。そのような工夫をすることで、狭小地ながら、自然を身近に感じられる、開放的な空間が実現できます。目隠しフェンスを囲んで視線をカットすれば、屋外スペースがプライベートな空間に早変わりします。
場所
佐世保市福田町
構造
木造2階建(地上1階、地下一階)
間取り
4LDK
建築面積
62.39㎡
延床面積
65.58㎡
「狭小地を有効活用した家づくり」
様々な家づくりのひとつに、敷地面積30坪以下の狭小地での建築があります。また、狭小地は比較的市の中心部に多く、道路や近隣からの視界対策も必要になることが多いです。
このように狭小地では、土地の持つポテンシャルを最大限引き出さなければなりません。
この物件は市中心部にある約27坪の狭小土地、かつ高低差のある敷地。有効利用する為に用いた手法は「スキップフロア」 。設計次第で実際の面積以上に広がりを感じることができます。
外観からは一見平屋に見えますが、床の高さを少しずつずらし、一部の床を半地下室とその上部を中二階室を設けています。
また、このような小さい家(コンパクトな間取り)の設計においては、室内の延長線上にテラスを配し、空間の連続性をもたせるなどの工夫をしています。そのような工夫をすることで、狭小地ながら、自然を身近に感じられる、開放的な空間が実現できます。外構を囲んで視線をカットすれば、屋外スペースがプライベートな空間に早変わりします。
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コンセプト
「狭小地を有効活用した家づくり」
様々な家づくりのひとつに、敷地面積30坪以下の狭小地での建築があります。また、狭小地は比較的市の中心部に多く、道路や近隣からの視界対策も必要になることが多いです。
このように狭小地では、土地の持つポテンシャルを最大限引き出さなければなりません。
この物件は市中心部にある約27坪の狭小土地、かつ高低差のある敷地。有効利用する為に用いた手法は「スキップフロア」 。設計次第で実際の面積以上に広がりを感じることができます。
外観からは一見平屋に見えますが、床の高さを少しずつずらし、一部の床を半地下室とその上部を中二階室を設けています。
また、このような小さい家(コンパクトな間取り)の設計においては、室内の延長線上にテラスを配し、空間の連続性をもたせるなどの工夫をしています。そのような工夫をすることで、狭小地ながら、自然を身近に感じられる、開放的な空間が実現できます。外構を囲んで視線をカットすれば、屋外スペースがプライベートな空間に早変わりします。